目次の作成
妻の目次の作成依頼に対し、安直な答えを出してしまった。
目次自動作成プラグインをインストールする方法か、記事のテキストエディタにHTMLを記述する方法かを検討するにあたって、前者が何故かうまくいかず、とりあえず後者がうまくいったので、後者の方法を妻に伝えた。
面倒くさい方法をボクは伝えたのだ。
それから妻は、目次作成のため、記事を書く度にテキストエディタにHTMLを記述した。
さすがに面倒くさくなったらしく、インストールされていた目次自動作成プラグインを妻は自力で使えるようになっていた。
「やれば出来るじゃんか」という気持ちと、
「ごめんなさい」という気持ちの間でボクはつまずいたのでした。
そして、後日、HTMLで記述していた目次とプラグインの目次の2つの目次が出来ている記事があることに気づいたのであった(トホホ・・・)。